株式会社プラップルの佐藤秀治様にインタビューをしていただきました。
私の防犯カメラに対する気持ちや創業の時の想いをお話しさせていただきました。自分の動画を見ると恥ずかしい気持ちが前に出てしまいますが、忘れかけていた気持ちを思い出し自分自身を鼓舞できたと思います。 「起業理念を忘れないように時々見返したい。」そんな風に思えたのは今回のインタビューの副産物かもしれませんが、気持ち新たに引き締まりました。
【防犯カメラは、真面目に働く人を助ける公正な機械の目】
今回お話を伺ったのは、防犯カメラやセキュリティ機器の卸売を行なっている3plex株式会社の代表取締役である
◆
防犯カメラというと、「監視されている!」
というネガティブな印象をもたれる方も多いでしょう。
しかし、和田さんは防犯カメラについて
“活用を深めるほど、ポジティブな成果をもたらしてくれる”
と話します。
◆
防犯カメラの映像は、
例えば、公正な人事評価にも役立ちます。
「上司が見ている時しか働かないような人と、いつも無口でおとなしいけれど、常に変わりなく
頑張ってくれている人の、どちらを評価します?」
カメラの映像をチェックすれば、その差も、よくわかるようになります」
例えば、安心して働ける環境づくりに役立ちます。
「(飲食店などで)レジのお金が合わなかった時、疑心暗鬼になりますよね。あなたが店長だったら、誰を疑いますか? 人間、弱いですから誰かを疑ってしまいますよね」
「でも、カメラがあれば、そんなこともなくなります」
◆
実は、使えば使うほどに役に立つ防犯カメラ。
しかし、普段は映像をチェックしていないお客様もかなり多いとか。
その上、“いざ映像をチェックしよう!”と思ったら、機器の故障などで、肝心の映像が記録されていなかったということも、“業界あるある”なのだとか。
そこで、3plexでは特許を取得したオリジナルのサービスも用意しています。
それが、
「防犯カメラ ヘルスチェック サービス」!
全国約70の販売パートナーを通じて提供しています。
興味のある方は、ぜひ 3plexにお問い合わせください。